GCS
ネット広告のクリック回数が減少した。
2022年2月、3月のクリック回数が
通常期の半分程度に減少した。
ネット広告を見る人が減ったということだが、
広告を見る必要性が減ったということか?
2022年2月、3月、
東京においては、
ほぼまん延防止重点処置期間だった。
それが明けたのは3月22日だ。
さらに、
ウクライナ侵攻が2月下旬から始まり、
現在も継続中だ。
安定しない世情連発で、
消費意欲減退、活動意欲消沈
元気消滅、活力崩壊
だろうと推測する。(当然だろう)
東京都内のある飲食店の話では、
「まん延防止重点処置期間は終わったが、
客足が戻らず厳しい」とのこと。
受験シーズでもあり、
家族の健康を気遣い
早々に帰宅するサラリーマンが多いようだ。
新橋(東京)の飲食店の話では、
「中高年客が減った。
夜の街を歩く人を見ても
中高年が減っている」そうだ。
「家庭を持つ中高年サラリーマンは
家族の健康を考えて寄り道せずに帰宅。
飲食が減っているのだろう」とのことだった。
困った
ご覧いただきありがとうございました