ユーザー分析「市区町村アクセスランキング」とプロモーション

東京都内に店舗がある某企業の
サイトのアクセス分析。
サイトユーザーの　
市区町村アクセスランキング。

「市区町村アクセスランキング」
2021年10月以前

（横浜、大阪、港区、新宿区、札幌、福岡、千代田区、さいたま、世田谷区、京都、千葉、中央区、仙台、江東区、渋谷区、大田区、川崎、浜松、足立区、江戸川区、新潟、板橋区、船橋）

東京近郊が多く、
他は大阪、札幌、福岡、京都、仙台、浜松、新潟だ。
概ね人口が多い都市が上位だ。（当然だが）


「市区町村アクセスランキング」
2021年11月
横浜、渋谷区、大阪、千代田区、さいたま、札幌、千葉、大田区、名古屋、市川、葛飾区、世田谷区、新宿区、杉並区、相模原、高崎、調布、目黒区、豊島区、川崎、福岡、熊本、足立区

緊急事態宣言が緩み
人流が増えてきたが、
地方からのご来店はまだ少ないので、
地方向けのプロモーションは控えて
東京近郊の市区町村で
人口が多いエリアに
ターゲットを絞ったほうが
効率良いだろう。
まあ、正論だね
地元優先ということだろう。

遠方からのお客様が
増えてくるまでは、
プロモーションのエリアは
よく考えて絞ったほうがいいね。